屋号 Alt-Stance (アルトスタンス)
代表者名 江﨑浩明(Hiroaki Esaki)
設立年月 2011年1月
所在地 宮城県仙台市
事業内容 企業研修
メンタルヘルス支援
産業カウンセリング
資格 公認心理師 (第4396号)
産業カウンセラー(第08025838号)
加盟学会 日本産業精神学会
日本産業ストレス学会

マインドフルネスに関する
資格と所属
MBSR講師(IMCJ / IMA 認定)
MBCT講師(IMCJ / IMA 認定)
IMCJ委託MBSR・MBCT講師
マインドフルネス講師ネットワーク所属
仙台マインドフルネスオフィス 代表
※ IMCJ(International Mindfulness Center Japan)
※ IMA(Institute for Mindfulness-Based Approches)


スーパーバイザー

Amir Imani(MBSR)
カナダ、トロント大学にてカウンセリングと成人教育の修士号を取得。トロント大学精神医学科でメンタルヘルスリサーチの業務に従事。マインドフルネスストレス低減法(MBSR )の創始者ジョン・カバット・ジン博士のもとでトレーニングを受け、その後2005年から世界10カ国以上で、マインドフルネストレーナー、企業スタッフ、経営幹部を含むさまざまなグループにMBSRを教えています。

Ingrid van den Hout(MBCT)
人間運動科学を学び、精神保健医療の分野でキャリアを構築。20年以上にわたりヨガと瞑想を実践しており、2002年から2005年にかけてアメリカのマインドフルネスセンター(ジョン・カバットジン創設)にてMBSR講師としての初期トレーニングを受ける。2008年にMBCT、2011年にBreathworks(慢性の痛みや病のある人々のためのマインドフルネス)へのトレーニングを拡張。現在は、IMA(マインドフルネス・ベースド・アプローチ研究所)にてシニア講師トレーナー、スーパーバイザー、学習コンテンツのコーディネーターを務めています。
推薦の言葉
”With trust, I recommend Aki(Hiroaki Esaki) as MBSR and MBCT teacher.
He knows how to balance empathic listening and clarity of teaching.Depth of practice comes with explorations that are both light and meaningful. He skillfully supports his participants to live their lives with more awareness, clarity and kindness.”
Ingrid
私はAki(江﨑浩明)をMBSRおよびMBCTの講師として信頼をもって推薦いたします。彼は共感的な傾聴と明快な指導のバランスをとる術を心得ています。彼の実践の深さは、軽やかさと意味のある探求の中に表れています。彼は、参加者がより意識的に、明確に、そして優しさをもって人生を歩むことを巧みに支援しています。
イングリッド
MBSR/MBCTの講師担当歴
IMCJにて、2022年からMBSR,2024年からMBCTのクラスを担当。
これまでにMBSR 7回,MBCT 2回、計50人を超える方々のマインドフルネスの実践に伴走してきました。
トレーニング
2020年
MBSR Amir Imani
MBCT-D Kiyoko Inoue
2021年
MBCT-L Kiyoko Inoue
2022年
MBCL Kiyoko Inoue
MBSR Kenya Miyamoto
2023年
MBSR Amir Imani
2024年
MBCT-D Kiyoko Inoue
2025年
MBCT-Ca Kiyoko Inoue
M.P. Kenya Miyamoto








※ MBCT-D(マインドフルネス認知療法 うつの再発予防 : Mindfulness-Based Cognitive Therapy for Depression )
※ MBCT-L(マインドフルネス認知療法 人生のためのマインドフルネス : Mindfulness-Based Cognitive Therapy for Life )
※ MBCT-Ca(マインドフルネス認知療法 がんのためのマインドフルネス : Mindfulness-Based Cognitive Therapy for Cancer )
※ MBCL(マインドフルネスに基づくコンパッションのトレーニング : Mindfulness-Based Compassionate Living)
※ M.P.(マインドフルペアレンティング : Mindful Parenting)
沿革・略歴
大学院で心理学を学び、各種学校(看護, PT, OT, 柔道整復, 視能訓練, 介護福祉, 保育等)で講師業を開始
企業での研修や相談業務増加の為、2011年に個人事業Alt-Stance(アルトスタンス)起ち上げ
2019年、仙台市内の病院でスタッフ向けメンタルヘルス相談室でのカウンセリング業務開始
現在、企業、病院、学校において、相談業務・研修・講師業務を展開中
研修・セミナー・講演
株式会社 寺岡システム、宮城県国民健康保険団体連合会、国保連けやきの会、株式会社シーリング、仙台市家庭教育支援チーム杜の家せんだい、ケーブルテレビ山形(ダイバーシティメディア)、山形産業保健総合支援センター、仙台医療センター、産業カウンセラー協会東北支部、東北マインドフルネスネットワーク、仙台市医師会看護専門学校、山形障害者職業センター、パレット八乙女ルーム、仙台医療センター附属仙台看護助産学校、株式会社 山形カシオ
内容・テーマ
・心理的安全性とマインドフルネス
・アンガーマネージメント:マインドフルネスを活用した実際の対処法
・リスキリングとしてのマインドフルネス
・意図しないハラスメントを防ぐためのマインドフルネス活用法
・職場全体で考える心の整え方とマインドフルネス
・マインドフルネスとその周辺領域 ~セルフコンパッションの企業活用~
・社会人一年目をのりきるためのマインドフルネス
・管理職として「気になるスタッフ」への対応とマインドフルネス
・メンタル不調を訴える職員に対する管理監督者支援とマインドフルネス
・マインドフルネスを用いた不安との上手な付き合い方
・偏見や差別を軽くするには? 〜マインドフルネスで見つける新しい視点〜
・マインドフルネス活用法 逃げも隠れもできない時のストレスとの新しい向き合いかた
・心身の不調に気づく・放っておかないためのマインドフルネス
・適切なコミュニケーションを図るためのマインドフルネス活用法
・企業におけるマインドフルネスの活用法
・支援者のためのマインドフルネス活用技法
・「無知の知」に気づくためのマインドフルネス
・親子で取り組むマインドフルネス
・子育てにおける「正解探し」の旅とマインドフルネス
・「発達の遅れ」に対する捉え方とマインドフルネス
・発達に難しさを抱えるお子さんとのマインドフルコミュニケーション
・子どもや自分に対するネガティブな感情との上手な付き合い方
・子どもへの期待を手放すためのマインドフルネス